・防災士ってどんな資格?
・どんな人におすすめ?
「防災士」という資格を知ご存じですか。
本投稿から連続して、防災士取得に係る「申し込み」、「履修確認レポート(事前課題)」、「会場研修」、「防災士資格取得試験」に関して、実際の体験をもとに「最短取得」のためにわかりやすくお伝えします。
特に、防災士資格取得試験については、WEB上に情報が少ないので、「どんな問題?」「難易度は?」といった気になる疑問から「効率的な勉強方法」までコツを含めて詳しくお伝えしたいと思います。
本投稿では、導入として、「防災士ってどんな資格」、「防災士挑戦への動機」をに焦点を当てます。
2025年12月8日に青森・北海道で最大震度6強の地震が発生しました。今一度防災について考え、身近な人を守るために一緒に「防災士」を目指しませんか。
本記事は途中プロモーションを含みます
防災士ってどんな資格?
防災士とは”自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを日本防災士機構が認証した人です。
参考:防災士とは|日本防災士機構防災士とは、特定非営利活動法人 日本防災士機構が認定した民間資格になります。阪神・淡路大震災の教訓をもとに2002年に制度化されました。
防災士の活動内容は以下の通りです。
- 平常時:防災訓練の企画・参加、防災啓発活動、救急救命技術の習得
- 災害時:避難誘導、救助・救命、避難所運営など地域での支援
防災士の使命としては
地域防災力の向上がキーワードみたいだ。特徴は以下の通りです。
- 終身資格:更新不要で一度認定されれば継続
- 幅広い層が取得:行政職員、企業防災担当者、学生、主婦、消防団員などが取得
- 社会的意義:災害大国日本において、自らが地域防災力を高める人材育成に貢献が求められる
らぼおの紹介
簡単に自己紹介をします。次の「防災士挑戦への動機」につながりますので、少しお付き合いください。
・理系大学院(土木専攻)修了
・防災関係のボランティア活動経験あり
・建設建築関係の会社で水害ハザードマップ作成経験あり
・技術士(建設部門)合格に向けて勉強中(筆記試験の受験経験あり)
大学から社会人、現在に至るまで「防災」「災害」に関わる研究や仕事を続けてきました。自然現象の発生メカニズムを含め、防災に関する知識は人並み以上にあると自負しています。
防災士挑戦への動機
近年の災害では「直接死」よりも「災害関連死」が多いことが分かってきました。
地震や津波などで即座に亡くなる「直接死」とは異なり、災害後の生活環境や健康状態の悪化によって死亡するケースを「災害関連死」と呼びます。
災害関連死が生じる原因としては、以下が考えられております。
- 避難生活の負担:慣れない避難所生活により、身体的疲労や精神的ストレスが増加
- 医療体制の混乱:平時と比較して病院機能、薬・衛生用品が不足
「災害関連死」は避難所の環境改善や医療体制の維持によって減らすことが可能とされています。
また、スフィア基準に則った避難所運営も大事です。
熊本地震から9年 死者の8割を占めた災害関連死の教訓から学ぶ – ウェザーニュース
2016年の熊本地震では死者の約8割が災害関連死でした。この教訓から、私は「災害関連死を減らす技術者でありたい」と強く思うようになりました。
そのために、より実務に近い知識を身につけ、地域でも活動してみたいと考え、防災士取得を決意しました。
WEBやSNS上では、「防災士の資格は役立たない」「キャリアアップには不要」という声もあるようですが、私には「必要」だと思いました。
自分のキャリアの幅を広げてくれるものだと思っております。
この辺りは、資格取得後に実際どうなのか。本音と合わせて書いていきたいと思います!
まとめ
- 防災士は地域や身近な人を守るための実践的な資格
- 災害関連死を減らすための避難所における課題など、現場で役立つ知識を習得できる
- 終身資格であり、更新不要で、一度認定されれば継続
- 行政職員、企業防災担当者、学生、主婦、消防団員など幅広い層が取得
- 災害大国日本では、自らが地域防災力を高める人材育成に貢献が求められるており、社会的意義のある資格
「防災士養成研修講座」の申し込みはこちらからどうぞ。防災士養成研修実施機関一覧
私は「防災士研修センター」にて申し込みしました。次の投稿で詳しく説明します!
参考
ぜひ、皆さんも防災士に挑戦しませんか。また、家庭や地域にて、防災のために行っていることがあれば教えてください!

